これからのあなたへ 〜仕事観05〜

常識と非常識

私の働く会社では、
以前このようなことを言っていた事を
思い出しました。

「うち会社の常識は世間の非常識」

今回はここのお話を中心に
これからのあなた向けにお話しします。

私は地方に住んでいますが、
以前東京に数日、出張に
行った時に感じた事です。

訪問先での用事が夕方に終わり、
そのまま会社には寄らずに、
1時間ほど離れた子供のマンションに
向かおうと電車に乗りました。
当然ですが凄まじいラッシュです。

「まだ18時前なのに、世の中では
こんなにたくさんの人が、もう帰宅
出来るんだなぁ」と思いましたが、
ん? 窓から高層ビルを見ると、
この時間で暗い所がたくさんある。
え?夜遅くまで電気が付いているのは
うちの会社だけ?

毎日毎日、当たり前のように遅くまで
働いてきましたが、いつの間にか
世の中全体がそうだと思っていました。

翌日東京の事務所に出社して、
そのことを営業の同期に話をすると、
「そうそう、夕方訪問先から事務所に向かって
歩いていると、人の波が自分たちと逆なんだよねぇ、
もの凄く歩きにくいよ」
「この時間から会社に戻って仕事する思うと
悲しくなるよ、うちは不夜城だから。」
と言っていました。

毎日毎日同じ習慣を、ずっと続けていたので
感覚がマヒしていたのだと思います。
そう言えば昔、
「うち会社の常識は世間の非常識」と
言っていたなぁと久しぶりに思い出しました。

退社時刻に関わらず、その他にも、
毎朝のチョ~長い朝礼や
チョ~朝の早いミーティングに
サービス残業。
挙げればキリがないですが、
考え方を含めた働き方全般的に、
長い間、そのような状態にさらされていると
それが当たり前だと感じてしまっていることが
たくさんありました。

仕事観03・仕事観04でも書いた通り、
個人の時間や給与が
会社に搾取されているのです。

定時で終わって、仲間と飲むもよし、
ジムに通うもよし、
家族と団欒するもよし、
奥さんと家飲みするもよし。
平日と言えどもやりたい事を
やれる時間はあります。

でも、いつの間にか非常識が
常識になると、プライベートな事は
平日に予定しなくなってしまいます。

で、今回の結論ですが、
目の前のウロコを落としてみると、
今まで見えなかったことが
突然見えるようになることがある、
という事です。

何が常識で、何が非常識なのか、
自分の身の回りに起きている事を
客観的に見るという事がとても大切です。

チョットだけ視点を変えてみることで
自分の毎日の過ごし方も変えられます。

「時間管理は命の管理」

命の時間を大切に使いましょうね。


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