徒然なるままに想うこと

徒然なるままに想うこと

初滑り

今年の初滑り。と言っても2年ぶりのスキーでした。娘、息子と地元のスキー場に半日だけ行ってきましたが、お正月はやっぱり人が多かったです。子供らは成人していますが、ちびっ子を連れた家族も多く、子供たちと懐かしいねー、など昔を思い出しな...
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お正月

お正月昨年の地震、あれから1年。昨日の紅白の米津玄師と朝ドラ、虎と翼のスペシャルコラボにが胸に響きました。舞台は戦前の昭和12年。穏やかな1年にしたい。でも身の周りの出来事は良くない事ばかり。他の国では戦争もしている。でも、声を上...
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’24年末

怒涛の1年が終わりました。2020年から始まった荒波がようやく静まったみたいです。いきなりの降格から始まり、休職、労働審判、転職。来年は還暦を迎えますが、本当に次の人生を生まれ変わって再スタートする年なのかも知れません。 こ...
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年の瀬

今年の一文字は「金」きん、かね、読み方はいろいろ。オリンピックの金メダル、金の高騰を表したらしいですが、あまりピンとこないというのが私の感想です。何となく、この一文字も世間感覚とズレているのかなぁ、と思います。円安に物価高。円安で...
徒然なるままに想うこと

とは言え、

先を見る、大事なのはわかっていてもとは言え、この国の失われた30年はデカすぎる、と思うのです。子供を大学に進学させるにも進学した子供の立場から見ても、30年前と同じ収入では、生活が困窮するのは当たり前です。それでも扶養控除枠、12...
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夢は追う

国は当てにしないけど、夢は追う。60歳なんてまだまだ若僧。国に任せて少ない年金に頼るより、自分で稼いで、自分のやりたい事をやる。奥さんと日本中、旅をしたいし、乗りたい車に乗りたいし、家庭菜園のある庭ももっとバージョンアップしたいし...
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国はあてに出来ない

昨日の定年で思いましたが、定年という言葉も今の時代、どうかと思います。私はここで仕事を辞めるつもりはありませんし、やめたところで生活していける保証もないし、60歳まで厚生年金を納めてももらえる額は1ヶ月10万チョット。国は当てにな...
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定年

いよいよ来年は60歳定年&年男です。まだ仕事は続けていきますが、今思う事は、これまで積んだスキルと経験を次世代に繋ぐこと。これからは1年更新の契約。この1年、出来る事をやろうと思います。改めて思います。時は命なり。仕事も遊...
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後出しジャンケン

政治家は後出しジャンケンばっかりマイナ保険証、新規発行時期を検討する?今さらいうな。反対ならやる前に国会会期中、強行推進している大臣が進める前に言え!政策活動費、廃止する?全額返納?やるなら問題になる前にやれ!結局総裁選の人気取り...
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かみがみの森

先日行った切り絵の展覧会まさに神紙だけど神 写真はほんの一部ですがこういう事ができる人がいるのだと感動しました。たまにはこの様な芸術作品にふれると心が洗われ、神聖な気持ちになる様な気がします。最後にこの方の言...
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