二十四節気の節目 - あんくるカンマのことばの力

昨日は二十四節気の節目、冬至で、
1年の中で、１番日が短い日でした。
色々な人が言っていますが、
どうも今年のこの冬至は
いろいろな意味で
物事の節目らしいです。

もともと二十四節気自体が
季節の変わり目、節目なのですが、
これから日が長くなっていくという
だけでなく、
エネルギーの転換、再生、
土の時代から風の時代への変化など
大きな転換期を迎えているとの事です。

何か個人的にも、
ここ数年のモヤモヤが昨日で
全て終わりを告げ、
肩の荷が全て降りて、
いろいろな節が付いたように
感じています。
今日は久しぶりに、
とても晴れやかな朝を迎えました。

これから１日１日、
日が長くなると同時に
私だけではなく、
家族も含めて、新たなステージが
始まる予感がしています。

以前「式を取る」という事を
書いたことがありますが、
まさに今日が新たなステージへの
出発式かもしれません。

自分の新たな門出、
奥さんの新たな門出、
子供たちの新たな門出、
いろいろとこれまで
関わっていただいた人に感謝をしつつ、
希望に胸を膨らませ
出発していきたいと思います。

この時代のたくさんのモヤモヤは
今年で終わらせて、粛々と風の時代へと
心の準備を進めていきましょう！！！！