最近は元首相の襲撃事件の影に隠れて
あまり取り沙汰されていませんが、
元自民党の国会議員のパパ活問題を
起こした議員が、辞職しない旨を
明らかにしたそうです。
自民党議員をはじめ、野党からも
見苦しい、辞職すべき、説明を
きちんと行うべき、との意見が
挙がっています。
でもこの問題は今に始まった
わけではなく、過去にも疑惑に
対して説明してこなかったのも、
コロナ禍で銀座のバーへ飲み行って
役職だけ辞任して逃れたことなど、
多数、過去から行われてきた事であり、
全て国会議員のしてきたことです。
お亡くなりなった元首相もしかり。
以前掲載した内容でも言いましたが、
地方議員はリコールできるけど、
国会議員はリコールできません。
国会議員のみなさん、
この方に議員辞職すべきというなら、
この際、辞職させられない法律を
変えましょう。
国民がノーを突きつけられるよう
国会議員も要件を満たせば、
リコールできるようにしましょう。
大丈夫です。
リコールの要件を満たさないように
気を付ければ良いだけですから。
我が身の保身によって、
国民の利益、血税が損なわれています。
そこを第一に考えていただきたいと思います。
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