徒然なるままに想うこと

徒然なるままに想うこと

鶴のひと声

権力者のひとことを姿も声も美しい鶴に例えるのは個人的には忍びないですが、政治の世界も会社の中でも組織といわれるものの中には、鶴のひと声と言われるものが今でも無くなりません。正式な決裁を貰って進めているにも関わらず、あるいはルールで...
徒然なるままに想うこと

キバナコスモス

このキバナコスモスは、コロナが流行する前の一昨年、子供の下宿先の前の道路脇に咲いていた花から種を数粒持ち帰り植えたもの。都市部に住む子供達は今年のお盆も帰省は難しそうだ。県境をまたぐ帰省や旅行はダメで県境をまたぐ通勤や出張はOK。...
徒然なるままに想うこと

政治に殺される

宝島社広告のリンク↑これは、2021年5月11日に宝島社から日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞に掲載された広告の文言です。今まさに、これが現実になろうとしています。広告のリンクの中には掲載の意図も書かれています。戦時中は竹やりで戦う...
徒然なるままに想うこと

コロナが近くなってきた

うちの会社でも感染者が出た。同じ敷地内の社員。これまで東京や大阪の事務所では数名感染者が出ていたが、とうとう地方の会社でも。トップは言う「これまで通り、感染対策をしっかりやっていれば、恐れることはない」  ↓コロナも変異しているの...
徒然なるままに想うこと

夏バテ

ここ数年、暑さも寒さも身にこたえるようになってきた。体の衰えもあるだろうけど、やっぱり温暖化の影響か、昔より夏が暑くなっているように感じる。熱帯夜が続くと、エアコンを使っているとはいえ、朝から体が重い。オリンピックでは屋外競技の選...
徒然なるままに想うこと

逃げるは恥ではなく、、、

生きることにおいて、逃げるは恥ではないと思います。そしていじめにおいて、それを回避することは逃げることとは違います。人生万事塞翁が馬。その時は、負い目を感じたり、恥ずかしいと思うこともあるかもしれません。しかし長い目で見た時、それは決して...
徒然なるままに想うこと

自然の移ろいのごとく

自然界での物事の流れは、全てがそのように成るべくして流れています。高い所から低い所へ向かって水が流れるように、夜が明けて、朝が来て、夕方にまた日が沈むように、春、夏、秋、冬と四季が移ろうように宇宙の中で、地球が自転して太陽の周りを...
徒然なるままに想うこと

生産性向上と社会貢献活動

ここ数年、私の勤めている会社はコロナ前から業績が芳しくありません。社外の役員からも年度計画や中期経営計画の未達成や修正でいろいろ言われているようです。7月7日にボランティア清掃とSDG’sでも書きましたが、SDG’sを推進する中で...
徒然なるままに想うこと

批判だけじゃ何も変わらない

テレビやネットでたくさんの批判が出ているけど、ここまで ちっとも変わる気配はない。ヒトラーも最初は選挙で選ばれた。けど途中から国民の言うことを聞かなくなって、独裁政治に突き進んで行った。批判しているだけじゃ何も変わらない。...
徒然なるままに想うこと

ボランティア清掃とSDG’s

先日、毎年恒例の自治体主催の企業ボランティア活動で、近隣道路の清掃活動が行われました。総務の担当者中心に、他企業も含め、数百名の社員が参加して1時間弱で、トラック1杯分のゴミが集められました。環境問題が取り沙汰される中でも、こんな...
タイトルとURLをコピーしました