徒然なるままに想うこと 大雪も災害 今年のクリスマス寒波は全国各地で大変な災害となっています。各地で停電が発生し、とんでもないことになっています。その前の18日19日の時も、また交通障害が発生し、主要道路が通行止めになりました。数年に一度、この様なことが各地で発生し... 2022.12.26 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと トビウオが飛ぶとき トビウオが 飛ぶとき ほかの魚は知る水の外にも 世界があるとこれはNHKの朝の連ドラの主人公の幼馴染が作った短歌です。似たような言葉に、井の中の蛙、という言葉があります。その違いは、外の世界を知るのが自分か他の仲間か、ということで... 2022.12.21 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと ゆとりがない社会 ゆとり、余裕、あそび、バッファ、いろいろな言い方がありますが、キチキチの余裕が無いところでは軋轢が生じます。今の世の中は問題が生じたところだけがクローズアップして取り上げられますが、社会全体のゆとりが感じられません。その余裕の無さ... 2022.12.20 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと 時の流れ 以前、「川の流れのように」でも人生を川の流れに例える話をしましたが、今改めて思います。時の流れというのは不思議なもので、うまく行く時はトントン拍子に物事が進んだり、あるいは頑張っても頑張っても全然物事が進まなかったりします。ただ言... 2022.12.14 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと インバウンドが戻ってくれば、、 ニュースを見ていると、最近の旅行割や水際対策の緩和により、飲食店も宿泊施設も旅行業、交通関係の方々は口をそろえて、インバウンドが戻ってくれば、、、、という期待を持たれている様です。このコロナ禍の3年間、耐え忍び、今この時期の本音だ... 2022.12.09 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと マウント社会 最近、マウントを取るという言葉をよく耳にします。あおり運転をした挙句、高速道路で車を止めて、危険行為を行う人、あおった理由は、相手が交通違反をしたから。開いた口が塞がりません。混雑する歩道を歩いて、肩がぶつかったから謝れだの、ワザ... 2022.12.08 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと 出る杭は打たれる 出る杭は打たれる、という諺の通り、人と違うことをやれば、叩かれたり、しんどい思いををすることなど、最初からわかっていました。なのに、いざそのような状況が数ヶ月も続くと、自分自身がわからなくなり、自信がなくなります。そんな時、図書館... 2022.12.02 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと 国は安いが、、、 国は安いが物価は上がります。それでも日本は海外から見るとバーゲンセールみたいです。安い国日本をはじめ、いろいろ書いてきましたが、電気代をはじめ、値上げラッシュが収まりません。日本は電気代の補助で目先の出費を抑えようとしていますが、... 2022.12.01 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと 内弁慶 正式には、内弁慶の外地蔵、がフルバージョンの言い方です。内弁慶という言葉ばかりが使われていますが、その後には外地蔵という言葉が続いています。意味は文字通り、内では弁慶のように勇ましいけど、外に出るとお地蔵さんのようにおとなしいとい... 2022.11.30 徒然なるままに想うこと
徒然なるままに想うこと 未来の歴史 五輪談合政治家の言い訳、森、加計、桜のおとぼけやウソ、統一教会と政治家の関係、不透明なお金(税金)の流れ、メチャクチャ過ぎる事が多すぎます。歴史では時代の末期症状としてこのような事態に陥ったことを日本史でも世界史でも学びました。江... 2022.11.29 徒然なるままに想うこと