これからのあなたへ

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これからのあなたへ 〜家庭観04〜

単身赴任について私の会社だけではないかもしれませんが、私の勤めている会社は単身赴任者がとても多いと思います。同じ部署の単身赴任者の先輩とたまたま話をして思ったことです。異動をするときに家族を伴うか単身で行くかは本人家族に委ねられるので、何...
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これからのあなたへ 〜風の時代の番外編03〜

3.自分の力 前回は「物差しは自分」ということで、これまで自分が培ってきたものやこれから培っていきたいものの話をしてきました。「そうは言っても、これまで大したことしてないし、やっぱり自分には無理かなぁ。」と思ってしま...
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これからのあなたへ 〜風の時代の番外編02〜

2.物差しは自分前回はこれまでの働き方からこれからの拠り所に、何を物差しに生きていけば良いか、というところで終わりました。これからの物差し、基準は自分だと思います。自分の価値を上げていく、自分の価値を知る、ということが、まず大事に...
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これからのあなたへ 〜風の時代の番外編01〜

1.「風の時代」の働き方改革これまでの「地の時代」では、お金やマイホーム、車などの資産価値が重要視される時代でした。これまではお金を得るために、いい学校に行っていい会社に就職して、高い給料をもらって、資産価値を手に入れていました。...
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これからのあなたへ 〜風の時代の番外編 プロローグ〜

ここまで何回かに渡り、「これからのあなたへ」の内容を仕事観、家庭観、父親観の3つでまとめてきました。今回、カテゴリーの前置きにも書きましたが、いろいろと思うところがあり、「これからのあなたへ ~風の時代の番外編~」を追加することに...
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これからのあなたへ ~家庭観03~ 

「できない」のではなく「わからない」今回は、このテーマで書いてみたいと思います。きっかけは仕事で、ある上司が若い部下に、「あれほど言っただろう。今日までにやるって言ったのに何で出来ていないんだ!」と怒鳴っているのを見て、思い出しました。 ...
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これからのあなたへ 〜父親観02〜

今日奥さんがネットに「女性の社会進出の前に、旦那さんを早く家に返してあげましょう」って出てたと教えてくれました。 その通りだなぁって思います。なので今回は、父親の役割についてこれからの時代は変わっていくだろうなぁと思っている...
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これからのあなたへ 〜仕事観02〜

「矢印を自分に向ける。」これは以前テレビでみたラグビーチームの話で、勝てない理由を、他の仲間や道具、指導者など、他責にしている状況から、一人一人が自分に矢印を向け、他人の前に自分の行動を変える方向へ変わったことからチームが変わり、常勝チー...
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これからのあなたへ 〜家庭観02〜

子供との時間の考え方について、 ある人の言葉が、ずっと私の心の中に残っています。 子供が中学生の時に、吹奏楽連盟の先生が言っていた言葉で、 「親御さんは、この中学校、高校時代の 子供さんとの時間を大切にしてください。」 という言葉です。 ...
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これからのあなたへ 〜父親観01〜

基本的に、父親だけに限らず、親として大事なことは「信じて見守る」ことではないかなぁと子供が成人した今、つくづく思います。頭ではわかっているけど、何か事あるごとに不安が頭をよぎります。でもそれは、子供に起きた事が問題じゃなくて、試されている...
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