今回は中島芭旺君という10歳(2016 年当時)の子が
書いた本を紹介します。
正直、この本を読んだ時に、内容に感動すると同時に
10歳の子供が書いた内容に思えず、とても衝撃を覚えました。
芭旺君は学校に行っていません。
だから私が「学校へ行かない・学校へ行かせないという選択肢」を
書いたわけではありません。
素直に内容に感動して、
いろんな人に読んで貰いたいと思う本です。
学校に行かなくても、こうすればいいということでもありません。
中島芭旺君は中島芭旺君の道を、
私は私の道を、
あなたはあなたの道を、
それぞれが考えて進めばいい。
そういうことも含めて、
いろいろ考えるきっかけ、行動を変えるきっかけ
になる本ではないかと思います。
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