旧統一教会の問題といい、
パパ活議員の問題といい、
不倫問題といい、
LGBT問題発言といい、
セクハラ、パワハラ、モラハラといい、
国会議員にはガバナンスという
言葉はないと思っていました。
今回、旧統一教会の対策で
初めてガバナンスコードという
言葉を聞きましたが、
あってもこのようなレベルの対応を
していた過去を考えると、
意味がないとしか思えません。
同様の問題での民間企業の対応、
芸能人の対応と格差がありすぎます。
最近のニュースでは、何につけても
枕詞に「丁寧に説明」ということを
言われていますが、
結局は形だでやらないという、
枕詞に定着したように思います。
企業が業務停止になったり、
芸能人が降板したりしている中、
国会議員の皆さんの対応は、
これまで通りで変わりませんね。
先日テレビ番組で、成田悠輔さんが、
若者にとっては、これからの選挙は
AIの方がいいと言われて
いましたが、若者だけでなく、
利権の絡まない大多数の国民には、
ガバナンスの効かない議員が
はびこるよりも、そちらの方が
よっぽど幸せになれると思います。
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