仕舞い方〜プロローグ3〜

たまたま図書館で見た
経済情報誌では、他社事例が
紹介されていたので、
参考までに見てみました。

内容は、役職定年、定年再雇用、
定年後のマイスター制度が紹介されて
いました。

役職定年制のある会社では、
55歳で年収1000万円から
400万円に減額とか、
年収600万円の管理職から
私の会社と同じ様に時間給ベースで
月給20数万円の平社員へ格下げなどの
話を聞くと、30年以上働いてきた
職業人生を、この様な終わらせ方は
したくないと思うようになりました。

また定年再雇用の内容では、
紹介されている企業のほとんどが、
これまでの給与ベースの半額以下で、
おおよそ減額前の46%程度の
収入になった会社が大半を占めて
いました。

対象者のコメント欄には、
老後の人生どころか、住宅ローンや
子供の学費が賄えないので、
相互までの10数年すら危ういと
書いてありました。

これらの会社は、
1社や2社どころではなく、
大手の上場会社から中小企業まで、
多くの会社が役職定年や定年再雇用で
このような処遇を採用しています。

ただ中には、数例ですが、
マイスター制という制度を採用している
会社もあります。
このような会社では定年を迎えた人で、
希望する人をマイスターとして
後継者育成を行なっているそうです。
少子高齢化の中、これかの人材確保が
難しくなるであろうという考えのもと、
高齢者をそのまま雇用継続していると
言われていました。

このような会社があるのも事実ですが、
最近の年金の減額状況や、支給年齢の
後ろ倒しなどを考えると恐ろしい話です。
今までと同じ生活環境がこの先も
続く保証はないのです。

というより、余程の資産家ではない限り
企業の管理職であろうが、
取締役であろうが、先々の補償は
国も企業も見てくれないので、
自分で何とかせざるを得ません。

だから60歳を迎える前に
考えなければならないのです。

このような理由から
このカテゴリ、
「仕事のしまい方考」として
ここ数年の私の事例も踏まえて
ご紹介していきます。


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