徒然なるままに想うこと

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羽化後のモンシロチョウ

ブロッコリーの葉にモンシロチョウのサナギを数日前に見つけた。羽化するのはもうそろそろだなーって思って、ここ数日、毎朝6時過ぎには様子を見に行っていたけど、今日は休日ということもあり、朝8時ごろに見に行ったら羽化が終わっっていた。う...
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職場クラスター

8月7日 前回の投稿から赤文字のリンクを追加しました。先月「コロナが近くなってきた」を書いてから10日ほどで職場クラスターとなってしまった。国もうちの会社もトップの言うことは宛てにはならない。「国民の安全・安心を守る」、「今まで...
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式を取る

これは昔、ある方から聞いた言葉で、突然、ふと思い出しました。今コロナ過で忘れがちな大切なことのような気がします。忘れがちというか、無くしたというか、奪われたというか、出来なかったというか、このコロナ禍で一生に一度の大事な時を経験出...
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鶴のひと声

権力者のひとことを姿も声も美しい鶴に例えるのは個人的には忍びないですが、政治の世界も会社の中でも組織といわれるものの中には、鶴のひと声と言われるものが今でも無くなりません。正式な決裁を貰って進めているにも関わらず、あるいはルールで...
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キバナコスモス

このキバナコスモスは、コロナが流行する前の一昨年、子供の下宿先の前の道路脇に咲いていた花から種を数粒持ち帰り植えたもの。都市部に住む子供達は今年のお盆も帰省は難しそうだ。県境をまたぐ帰省や旅行はダメで県境をまたぐ通勤や出張はOK。...
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政治に殺される

宝島社広告のリンク↑これは、2021年5月11日に宝島社から日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞に掲載された広告の文言です。今まさに、これが現実になろうとしています。広告のリンクの中には掲載の意図も書かれています。戦時中は竹やりで戦う...
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コロナが近くなってきた

うちの会社でも感染者が出た。同じ敷地内の社員。これまで東京や大阪の事務所では数名感染者が出ていたが、とうとう地方の会社でも。トップは言う「これまで通り、感染対策をしっかりやっていれば、恐れることはない」  ↓コロナも変異しているの...
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夏バテ

ここ数年、暑さも寒さも身にこたえるようになってきた。体の衰えもあるだろうけど、やっぱり温暖化の影響か、昔より夏が暑くなっているように感じる。熱帯夜が続くと、エアコンを使っているとはいえ、朝から体が重い。オリンピックでは屋外競技の選...
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逃げるは恥ではなく、、、

生きることにおいて、逃げるは恥ではないと思います。そしていじめにおいて、それを回避することは逃げることとは違います。人生万事塞翁が馬。その時は、負い目を感じたり、恥ずかしいと思うこともあるかもしれません。しかし長い目で見た時、それは決して...
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自然の移ろいのごとく

自然界での物事の流れは、全てがそのように成るべくして流れています。高い所から低い所へ向かって水が流れるように、夜が明けて、朝が来て、夕方にまた日が沈むように、春、夏、秋、冬と四季が移ろうように宇宙の中で、地球が自転して太陽の周りを...
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