いつの時代でも権力者が
壊すものには色々あります。
国のトップが判断を誤ると
国が壊れます。
会社のトップが判断を謝ると
会社が壊れます。
これもひとえに、
お互いを尊重したり、
認め合おうとせず、
トップの意向を押し付ける
ということが共通の理由だと思います。
国民も社員も、そんな意向は望んで
いないのに、強力なトップと
周りのイエスマンたちが強行に
推進してしまいます。
西が良いとか東が良いとか、
勢力争いは一般市民には関係ありません。
何を良いと思うかは人それぞれです。
ウクライナの人も
ロシアの人も
一般市民は戦いなど望んでいません。
国連の定める17の目標の一つ、
多様性の尊重とは、
このようなお互いの考え方を
認めるところから始まると思います。
単に肌の色とか性別、性志向だけではなく、
世界にはいろいろな人がいます。
いろいろな人がいるから
国も会社も成り立ちます。
会社の中も同じです。
社会貢献も利益の確保も大事ですが、
その為の長時間労働や賃金カットは
本末転倒です。
みんなそれぞれ思いはあります。
でもみんな同じではありません。
みんが大事にしている思いを理解する。
世界平和も会社の存続も
根っこは同じだと思います。
アメリカもロシアも日本も
会社の経営者も
権力者と言われる人たちこそ、
他者の思いをくみ取る器の大きさを
持っていただきたいと思います。
無益な戦闘がこれ以上広がらないよう、
ウクライナ、ロシアの人達が
これ以上命を落とさないよう
ただただ祈るばかりです。
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