2022-09

徒然なるままに想うこと

政治家不要論

先日、成田悠輔さんの政治家不要論について少しブログで触れましたが、(にわかガバナンス、 安い国日本、 正直者は馬鹿?)今の日本を見ているとやっぱり政治家はいらないのではないかと思います。パパ活の元自民党議員、官能小説家もどきの公明...
徒然なるままに想うこと

死んだ後を考える

これは、あるお医者さんの言葉です。職業柄、いろいろな方の死と向き合ってきて、自分自身もある程度の年齢になられたときに、思われたそうです。ちなみに終活などの身辺整理の意味合いではなく、あくまでも今やることの視点を、少しだけ死んだ後も...
徒然なるままに想うこと

因果応報

私は因果応報という言葉にはいつもその通りだなぁ、と思います。原因に応じたそれ相応の報いが結果として現れるという事です。何度かブログの中でも使いましたが、良い事も悪い事も必ず原因があって、それに応じた報いが返ってきます。 ...
徒然なるままに想うこと

正直者は馬鹿?

先日から旧統一教会と政治家の関わりについてのニュースが報道されていますが、聞いていて情けなくなります。調査結果を受けて、あの人の名前がないのはおかしい、あの人と私が同列という事はない、正直者が馬鹿をみた、などと言われています。本当...
徒然なるままに想うこと

安い国 日本

毎日のようにニュースでは円安が取り沙汰されています。円安の加速が止まりません。海外の旅行客には、リーズナブルな日本旅行が大人気です。海外の投資家には、値段の安い日本の土地、マンション、廃業したホテルなど、大人気です。労働力も東アジ...
徒然なるままに想うこと

三つの配り物

これは三つの配り物という人もいれば、言い換えて三配り(さんくばり)という人もいます。いわゆる目配り、気配り、心配りのことで、仕事のできる人、信頼できる人、尊敬出来る人の例えをするときに良く引き合いに出されます。何故、このような話を...
これからのあなたへ

これからのあなたへ 〜自分を観る05〜

感情の置き忘れ これは私が奥さんから聞いた話です。人というのは不思議なもので、乗り越えるべき事に対する自分の感情を、乗り越えずにそのまま過去に置き忘れくると、その同じ事象が、自分だったり、家族だったり、身の回りに繰り...
徒然なるままに想うこと

先日のおじいさん

8月に「非を認める大事さ」で図書館で学習席を予約した時の事をお伝えしたおじいさんとまた一緒になりました。あの時は自分の非を認めず、一方的に図書館の受付の方を非難していましたが、今回は私の後ろに並んで、きちんと手順通りに予約されてい...
徒然なるままに想うこと

環境が変わるとき

これまで風の時代とかステージが変わるとか、ここ数年感じていることをお伝えしてきました。今年に入り、色々な事が変わり始めてくると改めて思うことがあります。価値観だけでなく、立場や仕事や環境が一つ変わり始めると、連鎖して色々なところに...
徒然なるままに想うこと

にわかガバナンス

旧統一教会の問題といい、パパ活議員の問題といい、不倫問題といい、LGBT問題発言といい、セクハラ、パワハラ、モラハラといい、国会議員にはガバナンスという言葉はないと思っていました。今回、旧統一教会の対策で初めてガバナンスコードとい...
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