生きることにおいて、
逃げるは恥ではないと思います。
そしていじめにおいて、
それを回避することは
逃げることとは違います。
人生万事塞翁が馬。
その時は、負い目を感じたり、
恥ずかしいと思うこともあるかもしれません。
しかし長い目で見た時、
それは決して恥じる事ではありません。
むしろその経験が誰かの同様の苦しみを
助けることが出来るかもしれません。
逆に、もし、いじめをしている側の人が、
将来子供を持つようになった時、
逆に負い目や恥ずかしさを
将来感じるかもしれません。
自分の子供を真っ当に育てたいと
思えば思うほど、良心の呵責に
一生耐えていかなければならないと思います。
今、いじめに合っている人がいるならば、
どうか逃げてでも「生きる」ことを
選択して欲しいと思います。
回避は逃げではありません。
世間体も関係ありません。
世間は人生の責任を取ってくれません。
学校に行かない・行かせない
という選択肢もありだと思います。
今年もたくさんの若い人たちが
亡くなっています。
ニュースを見るたびに感じるのは、
生きることを選択できなかったことが
残念でなりません。
経験した人だからこそ
出来ることがあります。
いじめを回避する選択を考えて見ませんか?
↑ よかったらクリックお願いします。
⬇️ コメントもお気軽にどうぞ‼️
#逃げるは恥 #塞翁が馬 #いじめ #回避 #良心の呵責 #世間体
#学校に行かない #学校に行けせない
コメント