桜を見る会

徒然なるままに想うこと

正直が信頼につながる

これはデンマークの人が言った言葉です。デンマーク版のマイナンバー制度CPRナンバー制度でのコメントです。デンマークでは約30年前にCPRナンバー制度を導入し、後から年金や行政手続き、医療など様々な制度を段階的に紐づけてきました。そ...
徒然なるままに想うこと

未来の歴史

五輪談合政治家の言い訳、森、加計、桜のおとぼけやウソ、統一教会と政治家の関係、不透明なお金(税金)の流れ、メチャクチャ過ぎる事が多すぎます。歴史では時代の末期症状としてこのような事態に陥ったことを日本史でも世界史でも学びました。江...
徒然なるままに想うこと

悪夢の政権

以前、民主党が政権与党の時の事を、悪夢の政権と、現在与党の自民党は言いました。当時は菅さんが首相でしたが、東日本大震災への対応や原発処理など課題が山積していました。2チャンネル創設者のひろゆきさんが言われていました。この時の円相場...
徒然なるままに想うこと

風を起こす

昨日は、風を入れる時、というタイトルで、色々と書きましたが、今日は風をおこす、というタイトルで、続編的なものをお伝えしたいと思います。新しい船を動かすときに必要なこと。それは古い水夫に声を上げて伝えること。伝えるという行動を起こす...
徒然なるままに想うこと

風化させてはならないもの02

先ほどのニュースで、旭川市長が2021年に起きた中学生のいじめの事件について、旭川市教育委員会の調査が不十分だということで、市長直属の機関による再調査を行うと言っていました。中学生が無くなってから1年以上が経ちました。市長直属の調...
これからのあなたへ

これからのあなたへ 〜風の時代の番外編13〜

時代が動き始めました。地の時代が終わり、少しずつ次の150年に向かって、風の時代が動き始めているように思います。何かはわかりませんが、時代の変化が始まった気がします。これまで大切にしてきた人々の価値観にも変化が出てきているように感...
徒然なるままに想うこと

海洋放出

SDGsの取り組みが広がる一方で、先日、福島原発の冷却に使用し、一杯になった処理水を海洋放出する事が決まったと報道されていました。処理水とは、壊れた原子炉内部を冷却する時に使用した高濃度の放射性物質を除去した後の水の事ですが、残念...
徒然なるままに想うこと

民主主義への冒涜(ぼうとく)

元首相が撃たれて亡くなった後、メディアの評論家、政治家たちはこぞって、民主主義への冒涜だと言っていました。撃った犯人の行為は決して許される事ではありませんが、私は、この犯人の頭の中には個人的な恨みがメインで、民主主義をどうこうする...
徒然なるままに想うこと

「正しい」の基準

先日の風の時代の番外編をまとめているうちに、今の世の中での、「正しい」という基準について考えさせられました。 社会人になったとき、先輩から言われたことの1つに、自分の行動の判断基準に迷ったら、「人として何が正しいかを考える事...
徒然なるままに想うこと

フェアであるということ

近頃のSDGs推進や世の中の動きを見聞きしているとフェアである事って何なんだろうかと思う事があります。 中国ウイグル自治区の強制労働などの差別問題による不買運動なども中国という強大な力の前に、なし崩し的に下火になってしまった...
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