徒然なるままに想うこと

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裁判員裁判

年が明け、任期が満了しました。何の話かと言いますと、昨年1年間、裁判員裁判の候補者名簿に名前が記載されていました。ことの始まりは一昨年の11月に管轄の地方裁判所より通知がきて、特別な事情がない限りは、裁判員をお受けしなければならい...
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コロナ感染と医療現場

今回のコロナ感染で改めて思いました。年末年始のお休みにも関わらず、病院のスッタフさん達には、駐車場の車の中で待機している患者さん達に走り回って対応して頂き、本当に有難いことだと思いました。毎日報道では、感染者数が報告されて前週比で...
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新年早々

今年は新年早々、コロナからのスタートとなってしまいました。やっと熱も下がり、ご飯も食べられるようになりました。新年早々、なんてこった、と思いましたが、気持ちを切り替えてこれでスッキリと昨年までの厄を落として、新しい年を飛躍の年にし...
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大雪も災害

今年のクリスマス寒波は全国各地で大変な災害となっています。各地で停電が発生し、とんでもないことになっています。その前の18日19日の時も、また交通障害が発生し、主要道路が通行止めになりました。数年に一度、この様なことが各地で発生し...
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トビウオが飛ぶとき

トビウオが 飛ぶとき ほかの魚は知る水の外にも 世界があるとこれはNHKの朝の連ドラの主人公の幼馴染が作った短歌です。似たような言葉に、井の中の蛙、という言葉があります。その違いは、外の世界を知るのが自分か他の仲間か、ということで...
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ゆとりがない社会

ゆとり、余裕、あそび、バッファ、いろいろな言い方がありますが、キチキチの余裕が無いところでは軋轢が生じます。今の世の中は問題が生じたところだけがクローズアップして取り上げられますが、社会全体のゆとりが感じられません。その余裕の無さ...
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時の流れ

以前、「川の流れのように」でも人生を川の流れに例える話をしましたが、今改めて思います。時の流れというのは不思議なもので、うまく行く時はトントン拍子に物事が進んだり、あるいは頑張っても頑張っても全然物事が進まなかったりします。ただ言...
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インバウンドが戻ってくれば、、

ニュースを見ていると、最近の旅行割や水際対策の緩和により、飲食店も宿泊施設も旅行業、交通関係の方々は口をそろえて、インバウンドが戻ってくれば、、、、という期待を持たれている様です。このコロナ禍の3年間、耐え忍び、今この時期の本音だ...
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マウント社会

最近、マウントを取るという言葉をよく耳にします。あおり運転をした挙句、高速道路で車を止めて、危険行為を行う人、あおった理由は、相手が交通違反をしたから。開いた口が塞がりません。混雑する歩道を歩いて、肩がぶつかったから謝れだの、ワザ...
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出る杭は打たれる

出る杭は打たれる、という諺の通り、人と違うことをやれば、叩かれたり、しんどい思いををすることなど、最初からわかっていました。なのに、いざそのような状況が数ヶ月も続くと、自分自身がわからなくなり、自信がなくなります。そんな時、図書館...
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